感想やらなんやら。

観たアニメやドラマの個人的感想をひたすら書いていこうと思ってます。お付き合いくださいませ。《ネタバレあり》

【アニメ】富豪刑事 Balance:UNLIMITED|check-3 「金は戦力なり」感想。

富豪刑事 Balance:UNLIMITED

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出典:fugoukeiji-bul.com

 

check-3 「金は戦力なり」

今回は、春と神戸の関係性がちょっとよくなった感じがした回でした☆

それとおばちゃん軍団のパワー…!熱狂する対象への愛と執着がすごい。別次元にいるんじゃないかと思うほど!!

その別次元感覚がおもしろかった。

 

 

*

冒頭、場所は神戸の大豪邸。

 

神戸大助の祖母登場。

祖母強いな。あの神戸が逆らえない(笑)

 

「現に慎まなければなりません」

 

“大助さん” の迫力すごい。

 

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そんでやっぱり加藤春はいいやつやなあ~~

春好きだわー。

たまたま隣に座った少年におにぎりあげるとか。いい。

 

そしてその少年の

「妹を連れてかなくちゃいけなくて」

という違和感のあるセリフの伏線。



なるほどその少年が乗客を人質にとり新幹線に立てこもる事件発生!!



そこへ捜査一課がやってきて、春は手を出せない。

 

そしてよみがえる春の過去。

春が捜査一課にいたときの銀行強盗事件で、、

撃っちゃったのね…春…

でも状況的に、撃たないと撃たれてたかもしれないから仕方ない。

とはいえ、精神的にきついよね絶対。

春にそんなハードな過去があったとは。



「しっかり職務に励んでいるか、加藤警部補」

そこへ神戸大助登場。

なんかちょっと仲良くなってる感じがしていいですね。



 

そんで捜査一課が犯人を射殺してもいいという命令を聞き 春は、

「あいつはそんなやつじゃない、人を殺すようなやつじゃ…」

「オレが会ったあいつはそんなやつじゃねえ」

 

春は会ったばかりの、ほんの少し話しただけの人でも信じられる心を持ってるのね。

基本優しいよね。

 

常識はずれした神戸に対比して

すんごく人間味のある春。

 

でも確かに、犯人の少年の描写は、“いい人” だったな。

静かに勉強してて 

いただいたおにぎりをちゃんと受け取るし 

手を合わせていただきますってするし 

ぶつかったら謝れるし 

精神錯乱じゃないしどちらかというといい人やもんな。




「どうすりゃいいんだ」と春。

「お前はどうしたい」と神戸。

「オレは、オレはあいつを死なせたくねえだけだ」

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で素早く対応する神戸。

まじすげえ。

これは金だけの問題じゃないよな。

神戸大助はほんとに頭がキレる。




それから、

人質は『横イツ』の解散コンサートへ向かう途中のおばちゃん軍団。

なんだかそのおばちゃん軍団のパワーに圧倒。

恐怖よりも横イツ!

解散コンサートに行けないなら死んだ方がましよ~~!って。

 

「あと30分で解散コンサート始まっちゃう、もう無理よお」

からの

 

「わっしょい わっしょい

 わっしょい わっしょい」

 

は恐怖(笑)



そんで、なんかこのおばちゃん軍団だけ 噛み合わなくて 会話になってなくて、

別次元にいるみたいな感じがした。

これはわざとかな?

人質のいる立てこもり事件なのに全くシリアスじゃなく

むしろコミカルベース

 

え?同じ世界線にいますよね?

状況解ってますか?

こっちが見えってますか?

って感じがものすごくした(笑)

 

なんか不思議な感覚でおもしろかった。





それから神戸の、

「お前の妹は、オレが手術を受けさせる」

で観念する少年。

 

これって、なんかやっぱり、ちょっぴり悲しくなるね。

世の中結局 金なんだよなあ…………。

 

ほんと「金は戦力なり」だよなあ。



 

でも最後の春と神戸のこの会話、

 

「ひとついいか、あのとき何故あいつが撃たないとわかった」

 

「『あいつは人を殺す奴じゃない』お前がそう言った」

 

これは嬉しくなったな。

二人の信頼関係が上がってるのもだけど、

そういう “人間味” とか “こころ” みたいな部分も大切だってなってるのがいいな。



あと、捜査一課の春の元相棒の 星野 もなんかちょっと好き。 

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第3話感想おわり

 

  ☟これまでの感想。

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【アニメ】BNA|第9話『Human Scapegoat』感想。

Brand New Animal

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出典:bna-anime.com

 

第9話『Human Scapegoat』

早速なずなのところに行き、本物の銀郎がいると教えるみちる。

 

「だからなに?私は銀狼の乙女デースルーブ、

教団というファンクラブの会員はもうすぐ5000人を超える」


とか言っちゃってる。ああなずなってこんな子なんやな~。

 

だけどみちるのおせっかいもちょっとうっとうしいよね。
「はい正義の押し売り出ましたー」わかる。

 

 

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「腹が減ってると気持ちが落ち込む。

物事には、自分の目で見て感じて腑に落ちる答えを見つけるしかないんだ」


なずなに逆ギレされて凹むみちるを気にかけて饅頭あげる士郎さんはやさしいな。

まあ士郎さんも『正義』のために、向こう見ずで滅茶苦茶なところもある感じだけどね。
でも前回の、人間を殺しまくった末にはたと気づいた虚しさは計り知れない。

 

 

 

 

みちるは広場に行き突如石を投げる。

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目まで変幻できるんやな~便利でうらやましい。

で、なにしてるんかと思ったら、自分でキレて投げた銀狼教団のネックレス探してたのね。


そこで会ったベアーズのジャッキー。

「おいら乙女の銀狼様大好き!おいら銀狼様のおかげで変われたんだ!」

「だって銀狼様が見てるから、良きケモノビトたれ!」


無邪気に信仰してるジャッキー。

宗教って、確かにいい部分もたくさんあると思う。

信じるものがあるだけで、生きられるし強くなれるし優しくなれるし。

だから一概に悪とはいえない。

 

 

その帰り、なずなが車で連れてかれるところをみちるが目撃、変幻しまくって尾行!

カメレオンで透明になるとかずるすぎやー!

 

それにしてもみちるはほんと頭使わんな。

私は、なずなが自らついて行ってるようにしか見えんかったからみちるの行動は不可解でした。

勝手な思い込みで突っ走って迷惑かけて。そこを指摘されたら逆ギレする。

こうゆうところはほんと苦手。

 

 

 

 

そしてみちるアラン会長と初対面。

 

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「みちるくんには知る権利があると思うんだ。

自分がなぜ獣人になったのか」

 

 

おおおおついに獣人化の謎が明かされる!

 

 


「獣人から取り出して活性化された獣因子試薬を誤って輸血された」

矢場と三村が横流ししていた薬剤の中に、間違って獣因子試薬が入ってしまった。

それがたまたまみちるとなずなに投与されてしまったということだった。

 

あーなるほど。伏線がどんどん回収されてゆくー。

 

「でも大丈夫だ、君は人間に戻れるよ。獣人病を治す薬を開発中だ、もうじき完成する」

 

そしてアラン会長がなずなに、治す薬が開発されるまで「獣人に希望を与える仕事をやってほしい」と銀郎様役を頼んだのだった。

なずなはなんかうまいこと言いくるめられていいように使われてる感は否めないですね。

 

 

そしてアラン会長の怒涛の攻撃。


「獣人たちの心的エントロピーを減少させるために、銀狼教団は必要な存在」

「獣人たちは感情に左右されやすい。

フラストレーションがたまるとちょっとしたことですぐに激昂し秩序を乱す。

彼らの心理的な秩序を保つためには銀狼信仰を使う。

神という一つの方向に向かうことで、心的エントロピーは減少する

「獣人たちが自分で選んで信じることが彼等の心的エントロピーを速やかに減少させる」

 

心的エントロピー、わかってもらえたかな?」

 

圧がすごいアラン会長。

 


「人は見たことが真実だと思い込む。見てないところにこそ、真実はあるものなんだ」

 

アラン会長、さすが若くして地位を築いただけのことはある。うまく言って丸め込んだり黙らせたり。

言ってることはまあわかる。だけどその裏でなにを企んでいるのか……こわい。

 

 

 

そしてみちるは士郎さんにすべて話す。

「なずなはずっとアイドルになりたいって言ってた。

ちやほやされたくてアイドルになりたいんだと思ってた

 

「虐げられたり、苦しんでる獣人たちに少しでも夢や希望を持ってほしいんだと思う。そのために銀狼になってがんばってるんだよ。そうゆうのすごいなって思う」

 

って、私は思えなかったな…。

私は、なずなは前者の理由のほうが大きいようにしか見えない。

だってみちるも好きじゃないけどなずなも好きじゃないんだもん(笑)

そんなに考えてるようには思えない。

 

 

だけど「なずなのことは信じてる」って言えるみちるはすごいなとは思う。

一応全部、良かれと思ってやってることですもんね。みちるの場合は。

ただ、周りが見えてなくて自分の思い込みだけでやってくるから困るんですよね。

 

 

 


「おまえは人間に戻りたいのか」

「戻ったらアニマシティを出ていくのか」

「そうか…」

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ちょっと残念そうな士郎さん。

 

 

 

 

アラン会長は白水総理と会合……。

 

「日本政府にお貸ししたいものがあるんです…」

 

こわいよこわいよ~

日本どうなっちゃうんだ~~

日本政府しっかりしてくれよ~~!!(苦笑)

 



第9話 感想でした。

 

 

 ☟これまでの感想。 

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【ドラマ】レンタルなんもしない人|第8話感想。

レンタルなんもしない人

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出典:www.tv-tokyo.co.jp

 

レンタルなんもしない人 | 第8話 

雑誌『ベターライフ』の取材。ついにメディアデビュー!


雑誌のインタビューも、全く気をつかったり誇張することなく淡々としている。

「これだけは伝えたいってことは?」

「ないです」




今回は、デートを一緒に振り返る依頼。

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この絵はエンディングなんだけどなんかいい感じだったから描きたくなったやつ。

 

依頼人の瀬戸さんは、めちゃくちゃいい人。

1から10までいい人でした。

 

優しくて気が利いて、人当たりが良くて、空気読めて協調性があって。

だけど、『つまらない人』にも成り得る。

松尾諭さんってのも配役絶妙。



私も結構この瀬戸さんと似てるところがあると自覚しているので、今回の瀬戸さんにはすごく共感しました。



「いつか運命の人と出会って、

結婚できるかなって思ってたんですけど、

そのいつかって、いつなんだろうと思って…」

 

わかるーー。30代未婚の私には痛いほどわかります……。




瀬戸さんはほんと気が利いて優しいんですよね。

他人が写真撮ってるところすっと止まるとか。

コーヒーと紅茶どっちでもいいってなったとき、「好きな方指してください」って、めっちゃいいよなと思ったし。

 

「長々と付き合ってもらって疲れてませんか?次が最後なのでもうちょっと付き合ってください」って声かけるとか。

この一言って、めっちゃ普通なんですけど、思ってても言わなかったら伝わらないし、こうやって声かけるのってすごく大事だと私は思います。

 

そして占い師にもつい気を遣ってしまう…。



レンタルさんは、全く同調しない。

違うことは、はっきり違うと言える。

「嘘をつくのは苦手」ってレベルじゃないよな。でも根本はそこなのかも

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そして笑いをこらえる瀬戸さん(笑)

 

 

最後は池でボート。

「ぼくとのデート、どうでしたか?お世辞とかなしに、率直な感想聞かせてください」

「…普通ですね」

嘘がつけないレンタルさん。

 

 

「彼女のこと第一に考えてるのに、全然思いが届かない」

「ぼくってつまんないんでしょうか?」

 

「ぼくには判断できないです」

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切ないな…。

でもやっぱり、結局、すべて人それぞれなんですよね。自分に合う人を見つけるしかないよな…。

 

新しい服を買ったときとか、旅行に行ったときとか、他人と気持ちを分かち合いたいってのめっちゃわかります。

でもそれが『イコール結婚』ではないけれど、「結婚したいなあ」って気持ちはほんとわかる…。



そしてレンタルさんにラブレターも見てもらう。

「てにをは間違えてます」

 

「内容的にはどうでしたか?」

 

「うーん、よくわかんないです」

 

このやりとり、瀬戸さんは、文章の読み書きが苦手な人(ディスグラフィア等)なのかと思ったら、全然そんなことなくて「あれっ」ってなった。このエピソードはどういう意図?




そして瀬戸さん、

「女性って優しい人が好きっていいますけど、実際はそうじゃないですよね。

優しさプラスα持ってる人が好きなんだよな。

お金とか顔とか強引さ、ミステリアスさとか

 

は、ほんとだな~と思いましたね。

ただ優しいだけの人って、ただのいい人だし つまらない人になっちゃいがち。

それは男性、女性関係なく思う。

実際私自身も、私ってつまらん人間やなあと思ってしまうから、人と話しをしてるときとか、「私なんかと話してて楽しいかな?」「帰りたいと思ってるかな?」とか考えてしまう。

 

 

「誰にも選ばれない悲しさ、切なさ、なんでお金払って惨めな思いしなきゃいけないんですか。

浮かれた分だけ落ち込んで、期待した分だけ裏切られて

切ねえ…これもわかる…。





それから急いで次の依頼へ!

「ぼくのせいでレンタルさんが他の人にレンタルされなかったら申し訳ないので」

と瀬戸さん。とことんいい人!!



 

次の依頼は『結婚式に出会したぐらいの気持ちで眺めにきてほしい』というもの。

 

瀬戸さんもその場に残り眺めることに。

「偶然出会したぐらいの笑顔ですね」と瀬戸さん自然な笑顔。

レンタルさんは、

「超緊張してる顔してますよ」

「なにか企んでる顔ですよ」

「ほぼ真顔です」

やっぱり作り笑顔が苦手。

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「人生って不思議なもんですね。

自分の人生誰かに見ていてほしかったぼくが、誰かの人生を見ている」

「ぼくもあんな風に、微笑みを微笑みで返す日が来るのかな」

「ぼくってなにが足りないんですかね?優しさになにをプラスすれば結婚できると思いますか?」

 

「もう、優しさに優しさがプラスされてるような気がしますけど」

 

「失恋した後に、結婚式で微笑むって、多分ぼくにはできないです」

「気使ってくれてます?」

「嘘をつくことは苦手なので」

「レンタルさんにそう言われると倍嬉しいですね」



うーん、瀬戸さんほんといい人!!

だけど果たして、優しさに優しさがプラスされればそれは武器になるのだろうか?

否、『めっちゃいい人』にしかならないかもしれない。

やっぱり、プラスαなにかあるにこしたことはないかもしれない…。

 

だけどそれって、結局のところ、自分の中の問題なのかも。

セルフコンパッション(自己肯定感)が低いと、なにをやっても結局自分を認められないし、外から見たらプラスα持ってるのに、自分がそれを認められなかったら意味がない。

 

そしてとりあえず瀬戸さんはダイエットがんばる。えらい。




レンタルさん夫婦は『ネット大喜利のオフ会』で出会ったって。

なんだかまた不思議な場所で(笑)

 

家では奥さんがもやしを並べてる…。

目指せ一食300円!いや、275円!奥さんもすごいなあ。



そして神林は悪口で闇落ちか……

 

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第8話感想おわり。

 

☟これまでの感想

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【アニメ】BNA|第8話『The Mole Rat Speaks』感想。

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出典:bna-anime.com

 

第8話『The Mole Rat Speaks』

冒頭はアラン会長。

“獣因子の不活性化が安定した”とか“最終確認”とかってなんやろ…。

どういう研究をなんのためにしてるのか…。

 



みちるは自分の意思で変幻出来るようになってる!

空飛べるのいいなあ、ほんまうらやましい!!

 

なずなはやっぱり性格悪い。

「なずなじゃない、デースルーブ様だから」って。

でも同じ羽根でもなずなの方がいいなやっぱり(笑)





そして事件が起こる。

シルヴァスタ製薬の横領で捕まってた矢場が、銀狼教団のきもいおっさんボリスが来てから急におかしな獣化をして暴走。

ボリスが電話で「はい、発症しました。想定通りです」とか言うてる。

アラン会長の「最終確認」と関係ありそう。




士郎さんが止めに向かうけど矢場強すぎ!

士郎さんやられてふらふら。

がすごい……

押し潰されて真っ赤な血がどばどば流れてるのは

なかなか衝撃的

血がブシャーとか、最近のアニメにしたら珍しい。

 

 

この色合いすごい。コントラストすごいな。

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そしてつぶされそうになってるみちるを見て士郎さん「やむを得ない」と言って首輪を外す…

銀狼になった!!

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やっぱり士郎さんが銀狼だったのね!!

不死身の銀狼、獣人の守護神。

 

銀狼になった士郎さんはとてつもなく強い。

一瞬で矢場をやっつけた。

てゆうかもう矢場は完全に怪物やな。




そこへ市長到着。

 

市長は士郎さんのことを知ってる。

 

みちるは、

「士郎さんのことなにも知らない、知ろうともしなかった」

人間と獣人だから、そもそも違うから、って知ろうともしてなかったな。

 

「人間嫌いの士郎さんのこと、なんとなく嫌だなって感じてた、そんなの偏見だって。でも、自分だって同じだ

そうやって自分で気づけてそれを認められるのは本当にすごい。

それってほんとに大事。

みちるめっちゃ見直した!

 

「獣人になったとき怖かった、多分、それは獣人のこと知らなかったからだ」

「だから、もっと知りたい」

いろんな差別ってあるけど、やっぱりまずは知ることからですからね。そうやって成長してるみちるはすごいよ。




そして市長が語る、士郎さんが銀狼になった話。

絵も昔の壁画チックなタッチでいい感じ。

 

 

1000年ほど前、獣人と人間は友好な関係だった。

だがある日突然なんの前触れもなく人間が襲ってきた。

士郎さんの一族は皆殺し、そして士郎さんも殺され捨てられた。

 

そして不思議なことが起こった。

はっきりとした理由はわからない。

でも士郎さんの2000人の同胞の血で士郎さんは不死身の銀狼になった。彼はそう信じている。と。

 

そして銀狼になった士郎は何人もの人間を殺すが、あるとき我に帰ると復讐が虚しくなった。

それからは獣人の守護者のように獣人を守るようになった、それが銀狼伝説。




士郎さんは1000年以上も、たった独りで悲しい記憶とともに生きてる。死ぬことも出来ず。

 

はっと我に帰って振り返ると人間の屍…は、士郎さんの心情を想像すると本当につらいな…。




士郎さんと市長の出会いは、獣人を人体実験していた研究所。

市長もそこで助けられた。そして悲惨すぎる現場を見て研究所の人間を皆殺しにしてしまった銀狼。

それ以降、士郎さんは銀狼の力を恐れて封印している。

 

獣人を兵器にしようだなんてむごすぎる。人間って本当に愚かだ。

士郎さんは真っ直ぐで優しくて、とにかく獣人の平和を願ってる人だなと感じる。報われてほしいよ。





それを聞いたみちるは

「よくわかりません」

「だから私は今まで通りにします。私にとってあの人は、大神士郎。アニマシティを守るために必死になって戦う無愛想な人」

「それがいい」と市長さん。

 

カラスのクロも市長と一緒に士郎さんに助けられた。

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最後にアラン会長。

「そのためにここにいるんです。

 …そう、そのためにね」

ってなんだよそれー!怪しすぎるー!

獣人をどうするつもりなんやろうか……。





今回はとても重かった…。

なんで獣人を差別するのか、、仲良く手を取り合えばいいのに、なんでそれができないんやろうなぁ……。

 

今、現実世界でも人種差別問題が激化してる。

女性蔑視も酷いし…余計悲しくなった。

 

世界平和ってなんでこんなに難しいんだろう。




それと最初のあれはなんやったんやろ…

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 こわ。

 



第8話 感想でした。

 

 

 ☟これまでの感想。 

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【ドラマ】レンタルなんもしない人|第7話感想。

レンタルなんもしない人

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出典:www.tv-tokyo.co.jp

 

レンタルなんもしない人 | 第7話 

冒頭はゴールデンボンバー喜矢武さんの『1日ホストをしてほしい』依頼。

レンタルさんはいつもと全く同じでリュックも背負ったまんまで場違い感半端ない。

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『1日ホストをする』依頼なのにホストしてないと思ってたら、「レンタルさん御指名入りましたー」って、一応ホストはやってたんですね(笑)

 

盛り上がりまクリスタルケイ★☆




今回は『葬儀の生前契約に同行してほしい』という依頼。

 

大槻さんは73歳のおじいちゃんだけど、Twitter始めるし新しいことに理解のある方。

いくつになっても「新しいことを成そうかと」という姿勢は本当に尊敬です。

 

『世に生を得るは 事を成すにあり』

   坂本龍馬




「レンタルさんは自分の理想のお葬式ってありますか?」

「棺で寝てるいだけなので、どんなのでも大丈夫です」

 

お葬式にものすごくこだわる人もいるけど、私なんかは、死んだ後のことなんでどうでもいいって思ってるのでレンタルさん派ですね。

だけど今回の大槻さんは、「葬式ってその人の人生の集大成」という感覚をお持ちなのでまた違ってて興味深いです。

 

棺に入る体験……とてもシュールな絵面。

 

それから、例えどんな会話でもやっぱりなんもしないレンタルさん。

まあ無理やりとはいえ一応息子設定なんだから多少は合わせると思うんです。

「葬式に参列する予定はないです」とか平然と言っちゃうところ。すごいなあ。



そんな大槻さんは自伝を書いているという。

「レンタルさんはドラマ化の話なんてないんですか?」

「ないですよね〜主人公がなんにもしないんじゃあ、あり得ないよね」

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「…ああ、そうですね」

微妙な表情。

おもろいな。そのなんにもしない人が主人公だからね。

 


その後公園で喋る大槻さん。大槻さんほんとよく喋るなあ。

 

「私ってもう現役じゃないんですかねえ」

「私まだ生きてんだけどなあ」

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「今まではカウントアップの人生だった。どんどん数字が増えていった。」

「ところが今は、あと何年生きられるんだろうかって、カウントダウンの人生になっちゃった」

 

年を重ねるって、そういうことなんですね。70歳になって初めて感じることもあったりするし、30歳の時点では想像もできなかったり。

ご年配の方の意見はやはり経験値ですよね。

おばあちゃんの知恵袋的な。




大槻さんの切ないところは、思考の凝り固まった頑固親父なんかじゃなく、柔軟に新しいものも取り入れていこうという意思があるのに、常に影があるというか、空回りしてるというか、そんな雰囲気が切なくさせます。




熟年離婚した大槻さん。

「家族には伝わってなかったけど、いや伝えてもいなかったんだけども、でもやっぱり私は家族でいる時間が一番好きでした」

 

やっぱり言葉にしなきゃ伝わらないよ!!!!

家族を大切にしてるつもりだった。家族のために仕事をがんばるのが一番だと思っていた。

って、ほんと切ない。






レンタルさんはいつの日か大槻さんのお葬式に参列することに。

忘れられない葬式になりそうだ。

受付でレンタルなんもしない人って記帳した人がいたよって、きっとそれは娘も忘れないでしょう。

それだけでも、忘れないでほしい

 

大槻さんは忘れられたくないんですね。

離婚して、娘は妻のところにばかり行って自分のとこにはさっぱりこない、友達もいない、孤独を痛烈に感じているのでしょう。

自分はここにいるんだ、自分はがんばって生きてきたんだって、忘れてほしくないのかな。



それから大槻さんは

「レンタルなんもしない人様の姿に刺激を受け、今日からレンタルなんか成す人として活動することを決めました」

と前向き!

そして冒頭の錦糸町のホスト龍也と坂本龍馬でつながるという。

大槻さん素敵です。






今回のおじさんの言葉はよくわかる。

「みんな大変だなー就職活動はから始まって、婚活、妊活、朝活、最後は終活」

「生まれてから死ぬ時まで活動ばっかじゃないか」

 

『生きること=活動』ではあると思うけど、こういう主体的で精力的な活動ばっかりなのはつかれるよね。








自分のミスで売り上げ目標大幅減の神林くんはレンタルさんに八つ当たり。

 

「そろそろなんかした方が良いと思うんですが」

 

「ちゃんと働いて妻子を養うべきだと思うんですが」

 

「奥さんはそんな先の見えない生活に納得しているんですか?本当は我慢していませんか?」

 

「その言い方どうかと思います、こっちはあなたのためを思って助言しているのに」

 

なんだよこいつと苛立つ神林くん。

 

そしてTwitterでレンタルさんに向けてそんな発言をした神林くんがどんどんフォローされる!

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にやりとする神林。

『フォロワー多い人相手に正論を言っただけでこんなに自分の支持者が増えるのか』みたいな、成功体験を得てしまった…。

ここで堕ちていかないでくれよ神林。





レンタルさんの奥さんは、、貯金通帳見ている…貯金やばそうやん……




そんなレンタルさんのところに

ついに雑誌の取材依頼がきたのです!!



 

 


第7話感想おわり。

 

 

☟これまでの感想 

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